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ワイン製造のプロの話

工場長は語る

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・・・家庭ではワインはどのようなところに保存したらいいですか?

直射日光と温度には注意してほしいですね。温度は15℃前後で冷暗所がいいでしょう。よく言われるのは押入れや下駄箱などが日に当たらず温度の差が少ないので良いとされています。なお、常温で夏を越えると味が落ちるので気を付けてください。

 

・・・ワインを購入する時どのようなところに注意したらいいですか?

ワインは味とともに香りを重視してください。いい香りとは果物本来の匂いがするものだと思っています。ホンジョーワインは味、香りともスッキリとしています。ホンジョーオールドは大きい木樽で1年寝かせますので樽の香りがするところが特徴です。木樽は何十年と歴史のあるものを使用しています。

 

・・・ホンジョーワインはどのような飲み方がおすすめですか?

ホンジョーワインは辛口が多いので食事と一緒に飲んでいただければと思います。日本においてワインの伝統が最もある勝沼のワインですから和食にも合いますよ。

 

・・・ホンジョーワインの最大の魅力は何ですか?

オールドは10年寝かせてあるので、その熟成した味わいですね。熟成したワインをこの値段で提供できるのはホンジョーワインのみだと自負しています。

 

・・・ホンジョーワインは自社および株主の畑で採れたブドウを主原料にしているそうですが、栽培に関して何かこだわりはあるのですか?

草生栽培を行っているところです。除草剤を使わず育てたいという思いが強いですね。また、土を草に耕してもらうことによりいい土ができて、おいしいぶどうができるんですよ。

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・・・ホンジョーワイン工場の特徴は何かありますか?

やはりホンジョー伝統の大樽ですね。大きな樽を使用することによりゆっくり熟成が進みます。それにより樽の風味がおだやかに香るようになります。小さい樽だと風味が付き過ぎてしまうのです。オールドのように長い時間かけて熟成させるには大樽が適しています。

 

・・・最後にホンジョーワインをお飲みになるお客様に一言おねがいします。

勝沼は日本ワイン発祥の地との自負を持って日々ワインづくりに取り組んでいます。そこで育まれてきた歴史や伝統や風土に思いを馳せつつホンジョーワインを味わっていただけたら嬉しく思います。今後も歴史と伝統を活かしつつ新しい事にも取り組んでいきたいと思っていますので、ホンジョーワインの今後にもご期待ください。 

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ワインのいいところ

お酒のいいところ

 ワインも含め「酒は百薬の長」と言われるように、ほどほどのお酒を嗜む人は全く飲まない人より長生きするという調査結果も出ています。

 また、少量のアルコールは緊張をほぐしてストレスを解消し、眠りを誘う効果があります。

 しかし、ワインは健康効果が高いとはいえカロリーは比較的高く、飲みすぎるとカロリーオーバーになりますので、飲み過ぎにはご注意ください(一日にグラス2杯ほどが目安となります)。

 

白ワインのいいところ

 白ワインの殺菌効果には定評があり、サルモネラ菌、大腸菌などの食中毒菌に対して抗菌力があります。

 また、有機酸も多く腸内細菌のバランスを良くしてくれるほか、含有量の多いカリウムの利尿作用がむくみの解消につながります。

 ポリフェノールの量は赤ワインの方が多いですが、長い期間飲んでいると白ワインでも効果に大差はないと言われています。

 

赤ワインのいいところ

 赤ワインの渋みと色の成分で、ぶどうの皮に含まれているポリフェノールは抗酸化作用のある物質として、体中の細胞を酸化させて老化を促進する「活性酸素」の働きを抑制・除去し、体を若々しく保ってくれます。

 例えば、動脈硬化を防ぐ、血流をよくする、がんへの抵抗力を強める、痴呆を抑える、やすらぎをもたらす、などの効果があると言われています。 

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