ホンジョーワインの伝統製法

 wineホンジョーワインが出来上るまで

1.仕込から出荷まで

budoubatake

株主の畑

仕込み場

 hasaiki

破砕機

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 白ワイン  赤ワイン

 圧搾機(果汁を搾る)

タンク発酵(果汁のみ1~2時間)

樽熟成(1年弱)

タンク熟成(5~6年)

ビン詰

ビン熟成(1年ほど)

出荷 

タンク発酵(黒ぶどうを皮ごと発酵)

圧搾機(果汁分離)

樽熟成(1年弱)

タンク熟成(5~6年)

ビン詰

ビン熟成(1年ほど)

出荷 

 

2.原料ぶどうの栽培と収穫

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 当社では自社畑及び自社株主の畑で栽培・収穫したブドウを主な原料にしてワインを造ります。

〈主なぶどう品種〉

・白ワイン用・・・甲州、シャルドネ、甲斐路など

・赤ワイン用・・・甲斐ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、マスカット・ベリーA、アジロン・ダックなど

・ロゼワイン用・・・巨峰など

 

3.大蔵ookura

 建築様式としても昔の面影が偲ばれる大蔵の建物は、竹を組み土とわらを練り合わせた厚い壁の土蔵造りで出来ています。このように昔の人の知恵が生んだ貯蔵庫は、当時としては優れた建物で、みそ・しょうゆなどの貯蔵に適しており、ワインの貯蔵にも使用されました。

 この大蔵には、当社の伝統の大樽をはじめとする、ワインの熟成に欠かせない樽が置かれています。樽の材質は樫、または水楢等の堅い木が使われています。特にワインを入れることで熟成が進み、さらに樽の風味・香味成文が溶け出し、厚みが加わり風合いの増したワインに生まれ変わります。

 当社ではおおよそ半年から1年位の間、この大樽でワインを熟成させます。

〈大蔵の貯蔵能力〉大樽1本5,400ℓ(5.4キロリットル)×7本=38,000ℓ(38キロリットル)

720mlボトルビンに換算して約5万本

毎日飲んだとして約136年分 

 

4.貯蔵タンクtyozoutank

 樽での熟成が終わったワインは次に貯蔵タンクへと移します。ビン詰までの半年間この貯蔵タンクにて熟成させることもあります。

 タンクの内面はガラスで覆われ魔法瓶のようになっています。 

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 タンク1本の容量は19,000ℓ(19キロリットル)

 720mlボトルビンに換算して約26,000本

 毎日1本飲んだとして約70年分

 当社にはタンクが大小合わせて27本ありますので

 当社の貯蔵能力は450,000ℓ

 720ml換算で約625,000本

 毎日1本飲んでも約1,700年かかる計算になります。

 

5.地下貯蔵庫tikatyozouko

 ビン詰の終わったワインは、製品になるまでの数年間、この地下貯蔵庫にてビン熟成されます。ビン熟成することで、ワインによりデリケートな味、香りが備わります。

 この地下貯蔵庫にはワインの他、ブランデー、ジュースを合わせて、約5万本の製品が眠っています。  

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