岩崎醸造の新酒

岩崎醸造では、勝沼産にこだわり「甲州」と「アジロンダック」という2種類のブドウで新酒を仕込んでおります。

勝沼産のブドウのみで新酒を造っているところは意外と少ないので、ぜひお試しいただきたいです。

ちなみに、この2品種のブドウは勝沼にも縁が深いブドウ品種で、甲州は一説では800年以上前に勝沼町岩崎で発見されたとあります。

一方、アジロンダックはというと、明治期に日本に入り勝沼で初めて造られた赤ワインに用いられた品種です。

日本ワインの黎明期をになった2品種の新酒をご賞味ください。

2020年9月30日までの先行予約特価販売

岩崎醸造では9月30日まで先行予約特価販売を行っております。

新酒解禁を祝い、税込価格から100円引きとなっております。

1ケース買うと1,200円もお安くなります。

ぜひご利用ください。

2020年の新酒のブドウ(ヴィンテージの特徴)

「苦難を乗り越え、凝縮感を携えた味わいとなった2020年」
5月まで晴れた日が続き、良年が予想された2020年。開花・結実までは順調でしたが、6月は晴れ間が覗くことは少なく、7月はほとんどがの日が雨天となりベト病が広がり栽培家の頭を悩ませました。しかし、8月に入ると時折夕立があったものの天気の良い日が続き、病果を除くことで健全なブドウが収穫できました。また、例年より成熟するのが早く、糖度の高いブドウから凝縮感のあるワインが出来上がりました。

今年の仕込み日:アジロン 8月18日、甲州 9月11日

※昨年の仕込み日:アジロン 8月20日、甲州 9月12日

▼8月に収穫したアジロンダック

2020年の新酒

アジロンダックのこだわりポイントをお伝えします。

左の写真はアジロンダックを持っているのですが、ブドウの大きさが違うのがわかりますか?

写真の左側はジベレリン処理をして果実を肥大化させたブドウで、右側はジベレリン処理をしていないブドウです。

大きさが違うのがお分かりでしょうか?

岩崎醸造がワインの原料として使っているのは右側のブドウです。

契約農家の方に醸造用に造っていただいた小粒で、果皮の割合が高いを使うことで凝縮感のあるワインに仕上げているのです。

農家と長年信頼関係を築いてきた岩崎醸造だからこそできるワインとなっております。

▼9月に収穫した甲州(準備中)

シャトー・ホンジョー アジロン 2020

2020年の新酒

今年のアジロンは、凝縮感があります。7月の悪天で心配しましたが、8月に入って一気に色付き、糖度も上昇し例年通りの成熟度となりました。
例の如く、かなり手間をかけて抽出しているのでタンニンもしっかりしています。

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シャトー・ホンジョー 甲州 2020

2020年の新酒

甲州はまだ仕込みの段階なのでなんとも言えませんが、ブドウは早摘みにもかかわらずよく色づいているものが収穫できました。おそらく、魅力的な酸を備え、柑橘系の香りだけでなく、少しフェノリックなバラやりんごのコンポートのニュアンスが微かに感じられる出来になるのではないかと考えています。

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